商標法 商標法 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.04.24 2022.02.21 目次 弁理士短答試験問題ポイントのまとめ共有:関連 弁理士短答試験問題 弁理士短答試験_正誤問題集本問題集の使い方本問題集は弁理士短答試験の過去問題集の各問各枝がランダムで10問出題されます。また、全問回答後には、正誤と出典問題(R2特実1など)が表示されます。手元にLECなどで販売されている問題集を用意し、確認する形式で活用... ポイントのまとめ 商標法┃総則┃ポイントのまとめ〔字句の解釈〕(短答試験頻出)1〈立体的形状〉三次元の物の形状をいう。なお、四項一号において単に「形状」の語を使用したのは、二次元の平面的な物の形状と三次元の物の形状の双方を含ませるためであり、三条一項三号、二六条一項二号、三号の規定に... 商標法┃商標登録及び商標登録出願┃ポイントのまとめ(商標登録の要件)第三条 本条1項に該当するか否かの判断時期は、査定時のみ。(商標登録の要件)第三条 自己の業務に係る商品又は役務について使用をする商標については、次に掲げる商標を除き、商標登録を受けることができる。一 ... 商標法┃審査┃ポイントのまとめ(審査官による審査)第十四条 特許庁長官は、審査官に商標登録出願を審査させなければならない。(拒絶の査定)第十五条 審査官は、商標登録出願が次の各号のいずれかに該当するときは、その商標登録出願について拒絶をすべき旨... 商標法┃商標権┃ポイントの整理(商標権の設定の登録)第十八条 商標権は、設定の登録により発生する。2 第四十条第一項の規定による登録料又は第四十一条の二第一項の規定により商標登録をすべき旨の査定若しくは審決の謄本の送達があつた日から三十日以内に納付すべき登録料の納付... 商標法┃権利侵害┃ポイントの整理氷山印事件(最高裁判所昭和43年2月27日 昭和39年(行ツ)第110号)概要:商標の類否判断の基準を判示した裁判結論:商標の類否判断について「商標の外観、観念または称呼の類似は、その商標を使用した商品につき出所の誤認混同のおそれ... 商標法│登録意義の申し立て│ポイントの整理概要│登録異議の申立て (登録異議の申立て)第四十三条の二 何人も、商標掲載公報の発行の日から二月以内に限り、特許庁長官に、商標登録が次の各号のいずれかに該当することを理由として登録異議の申立てをすることができる。この場合におい... 商標法┃審判┃ポイントのまとめ(拒絶査定に対する審判)第四十四条 拒絶をすべき旨の査定を受けた者は、その査定に不服があるときは、その査定の謄本の送達があつた日から三月以内に審判を請求することができる。2 前項の審判を請求する者がその責めに帰することができない理... 商標法┃防護商標登録┃ポイントのまとめVOICEROID2 琴葉 茜趣旨│防護標章│青本64条〔趣旨〕商標法によって保護を与えられる商標権の範囲は二五条及び三七条一号に規定されているところであるが、結局、登録商標を指定商品又は指定役務について使用をする権利と、この権... 商標法┃マドリッド協定の議定書に基づく特例┃ポイントのまとめ第七章の二 マドリッド協定の議定書に基づく特例第一節 国際登録出願(国際登録出願)第六十八条の二 日本国民又は日本国内に住所若しくは居所(法人にあつては、営業所)を有する外国人であつて標章の国際登録に関するマドリッ... 商標┃マドリット協定議定書┃ポイントのまとめ本ページは、特許庁HPをもとに作成しています。マドリッド協定議定書の概要1.経緯商標の国際的な登録制度としては、1891年4月に制定されたマドリッド協定があるが、未加盟国から、使用言語、審査期間、本国登録の従属性な... 共有:FacebookX 関連
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