【大損します!】実は意味がない特許 3つの典型パターン

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”特許を取得した方がいい”といった重要性については、よく聞いたことがあるかと思いますが、実はやみくもに権利を取ればいいというわけではありません。
特許には実はとってもあまり意味のない特許があります。
今回はどういったものが”意味のない特許”になってしまうのかをわかりやすく解説しました。

このチャンネルでは特許事務所の所長 弁理士の辻田が知的財産のことをわかりやすく解説しております。

00:00 オープニング
01:31 おさらい)特許を取る意味
02:34 1)実用性に乏しい特許
05:26 2)狭すぎる特許・権利行使ができない特許
09:00 3)市場規模が特許コストに見合わない
11:08 まとめ

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