特許実務(出願・中間対応等)

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特許実務(出願・中間対応等)

【特許異議】ロート製薬の維持決定に見る、組成物特許のサポート要件の境界線と「除くクレーム」の限界

ロート製薬の皮膚外用組成物(特許第7376250号)に対する異議決定を備忘録として整理。組成物特許における成分量やメカニズム不明を突くサポート要件の攻撃と特許庁の判断、さらに市販品を「除くクレーム」で回避する戦術と今後の実務への影響について解説します。
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測定器メーカーの違いが命取り?東洋新薬「イージーパウダー」特許の異議決定から読み解くパラメータ特許の攻防

東洋新薬のプロテイン造粒技術「イージーパウダー」に関する特許(第7549926号)への異議申立事件の備忘録。パラメータ特許における測定装置の特定や、申立人による再現実験を退けた特許庁の判断ロジックなど、知財実務の観点からポイントを整理します。
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【特許実務メモ】サポート要件違反への反論:含有量の限定を回避した意見書事例

特許実務の備忘録。審査官から「実施例が少ないため含有量(数値範囲)を限定せよ」というサポート要件違反の拒絶理由を受けた際の対応策。「配合比の最適化は課題ではない」として特許査定を勝ち取った意見書事例(小林製薬)と、根拠となる知財高裁判例を整理
2026.03.29
特許実務(出願・中間対応等)

 【特許の拒絶理由対応】「除くクレーム」で明確性違反(36条6項2号)を回避するには?固形製剤の事例で解説

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)(12)【公報種別】公開特許公報(A)(11)【公開番号】特開2024-28666(P2024-28666A)(43)【公開日】令和6年3月4日(2024.3.4)(54)【発明の名称】固形製剤 ...
2026.03.26
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【永久保存版】特許拒絶理由対応の完全ガイド|意見書・補正書の勝ちパターン集

拒絶理由通知が届いた時、次に打つべき一手は?特許法36条6項(明確性・サポート要件)や17条の2第3項(新規事項追加)など、実務で頻出する拒絶理由を突破するための具体的ノウハウを凝縮。審査官の心証を捉える意見書の構成や、拒絶査定を回避する補正のコツを実例とともに解説します。「知財のすみっこ」だからこそ書ける、実務のリアルな知恵を公開中。
2026.03.21
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「縄文スコア」とサポート要件:特許法第36条第6項第1号の境界線を分析

今回取り上げるのは、資生堂による「シミ発生リスクの鑑別法(特許第6447971号)」の事例です。「縄文スコア」というユニークな指標を用いた発明ですが、審査段階ではサポート要件(36条6項1号)に関する興味深い拒絶理由が通知されました。 ...
2026.03.21
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【意見書で学ぶ】除く補正で進歩性が認められた事例

小林製薬の紅麹固形製剤の拒絶事例を題材に、特許法36条6項2号(明確性)と「除く補正」の実務を詳しく解説 。安易な除外がなぜ「不明確」と判断されたのか、審査基準(第IV部第2章)のポイントと共に、実務上の留意点を専門家視点で分析します 。
2026.03.21
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【拒絶理由で学ぶ】除く補正が新規事項の追加と認定された事例(付記)

今回は、実務でついやってしまいがちな「除くクレーム(除く補正)」に関するリアルな拒絶査定の事例をご紹介します。 先行技術文献が提示されたとき、「じゃあ、その文献に書いてあるドンズバの実施例だけを特許請求の範囲から『除く』って書けば回...
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【進歩性】異質な効果/相乗効果にで「有利な効果」を主張する

有利な効果と進歩性 特許の審査において知財担当者の腕の見せ所、進歩性の主張。研究成果の中から発明を見つける際や進歩性を審査官に認めさせるために、どんなことを意識していますか? 審査基準には進歩性が肯定される方向に働く要素として...
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【進歩性】その用途限定、絶対必要?用途限定せずに権利化を目指す

用途を限定した特許と限定しない特許とは? 組成物の特許とは、文字通り、「AとBとCを含有する、組成物。」のような特許です。これに対し、用途を限定した特許とは、「AとBとCを含有する、○○用組成物。」のような特許をいいます。 権...
2025.12.07
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