著作権法 著作権法│著作権等の制限による利用に係る補償金 第一節 私的録音録画補償金 (私的録音録画補償金を受ける権利の行使)第百四条の二 第三十条第三項(第百二条第一項において準用する場合を含む。以下この節において同じ。)の補償金(以下この節において「私的録音録画補償金」という。... 2022.03.15 著作権法
著作権法 著作権法┃出版権 (出版権の設定)第七十九条 第二十一条又は第二十三条第一項に規定する権利を有する者(以下この章において「複製権等保有者」という。)は、その著作物について、文書若しくは図画として出版すること(電子計算機を用いてその映像面に文書又は図... 2022.03.13 著作権法
特許法 著作権法│著作者の権利│保護期間 (保護期間の原則)第五十一条 著作権の存続期間は、著作物の創作の時に始まる。2 著作権は、この節に別段の定めがある場合を除き、著作者の死後(共同著作物にあつては、最終に死亡した著作者の死後。次条第一項において同じ。)七十年を経過す... 2022.03.10 特許法
判例 ときめきメモリアル事件│ゲームソフトが同一性保持権に該当するか否か 〇判示事項 1 メモリーカードの使用がゲームソフトの著作者の有する同一性保持権を侵害するとされた事例2 専らゲームソフトの改変のみを目的とするメモリーカードを輸入,販売し,他人の使用を意図して流通に置いた者の不法行為責任 〇裁判要... 2022.03.10 判例著作権法
著作権法 著作権法│著作者の権利│著作物・著作者 第一節 著作物 (著作物の例示)第十条 この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。一 小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物二 音楽の著作物三 舞踊又は無言劇の著作物四 絵画、版画、彫刻その他の美術の著... 2022.03.08 著作権法
知財部の話 【1/2】請求項を「本明細書に記載の発明。」とした特許出願についての調査 先日、特許調査をしている際に、請求項を「本明細書に記載の発明。」とした公報を発見しました。公開公報だったのですが、これに対し、審査官がどう反応するのかが気になったため、今回調査してみました。 本記事の内容・請求項を「本明細書に記載... 2022.03.01 2022.03.05 知財部の話
商標法 商標法┃審査┃ポイントのまとめ (審査官による審査)第十四条 特許庁長官は、審査官に商標登録出願を審査させなければならない。 (拒絶の査定)第十五条 審査官は、商標登録出願が次の各号のいずれかに該当するときは、その商標登録出願について拒絶をすべき旨... 2022.03.04 2022.03.05 商標法