弁理士短答試験R2特実13┃訂正審判・訂正の請求 弁理士試験 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.01.06 2021.11.09 0 votes, 0 avg 2 Created on 1月 06, 2022 弁理士短答試験R2特実13 特許無効審判、訂正審判又は特許無効審判における訂正の請求に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 特許無効審判、訂正審判又は特許無効審判における訂正の請求に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 1 / 4 (ニ) 訂正審判は、特許権の消滅後に、当該特許権に係る特許が特許法第 29 条第2項(いわゆる進歩性)の規定に違反してされたものとして特許無効審判により無効にされた場合であっても、請求することができる。 True False R2特実13 https://takopat.com/478/ https://takopat.com/478/ 特許無効審判、訂正審判又は特許無効審判における訂正の請求に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 2 / 4 (ロ) 特許無効審判は、特許権について特許法第 79 条(先使用による通常実施権)の規定に基づき通常実施権を有する者であっても、請求することができる。 False True R2特実13 https://takopat.com/274/ https://takopat.com/274/ 特許無効審判、訂正審判又は特許無効審判における訂正の請求に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 3 / 4 (イ) 特許請求の範囲の訂正をすることについての訂正審判において、請求項の数を増加させる訂正が認められる場合がある。 True False R2特実13 https://takopat.com/478/ https://takopat.com/478/ 特許無効審判、訂正審判又は特許無効審判における訂正の請求に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 4 / 4 (ハ) 特許無効審判の被請求人は、審判請求書の副本及び請求理由の補正に係る手続補正書の副本の送達に伴う答弁書提出期間(特許法第 134 条第1項及び第2項)、審決取消判決に伴う指定期間(特許法第 134 条の3)、及び職権審理の審理結果に対する意見提出期間(特許法第 153 条第2項)に限り、願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面の訂正を請求することができる。 True False R2特実13 https://takopat.com/286/ https://takopat.com/286/ Your score is The average score is 88% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz 特許無効審判、訂正審判又は特許無効審判における訂正の請求に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 特許請求の範囲の訂正をすることについての訂正審判において、請求項の数を増加させる訂正が認められる場合がある。 訂正審判①:概要┃126条・127条・128条例題関連問題訂正審判とは訂正審判は、主として当該特許について一部に瑕疵がある場合に、その瑕疵のあることを理由に全部についてを請求されるおそれがあるので、そうした攻撃に対して備える意味において瑕疵... answer 〇 (ロ) 特許無効審判は、特許権について特許法第 79 条(先使用による通常実施権)の規定に基づき通常実施権を有する者であっても、請求することができる。 無効審判①:無効理由┃123条・125条無効審判関連問題改訂6版 解説特許法-弁理士本試験合格を目指して-(著:江口 裕之) 図11-4-1を参考に作成趣旨権利に瑕疵がある場合、権利者には不当な権利を与え、本来何人... answer 〇 (ハ) 特許無効審判の被請求人は、審判請求書の副本及び請求理由の補正に係る手続補正書の副本の送達に伴う答弁書提出期間(特許法第 134 条第1項及び第2項)、審決取消判決に伴う指定期間(特許法第 134 条の3)、及び職権審理の審理結果に対する意見提出期間(特許法第 153 条第2項)に限り、願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面の訂正を請求することができる。 審判の手続き①:手続きのまとめ┃131条・131条の2・132条・133条・133条の2・134条・134条の2・134条の3・135条第百三十一条 (審判請求の方式)審判を請求する者は、次に掲げる事項を記載した請求書を特許庁長官に提出しなければならない。一 当事者及び代理人の氏名又は名称及び住所又は居所二 審判事件の表示三 請求の趣旨及びその理由2 特許無効審判... A × まずは訂正の請求ができる期間が4つあることを覚える。 (ニ) 訂正審判は、特許権の消滅後に、当該特許権に係る特許が特許法第 29 条第2項(いわゆる進歩性)の規定に違反してされたものとして特許無効審判により無効にされた場合であっても、請求することができる。 訂正審判①:概要┃126条・127条・128条例題関連問題訂正審判とは訂正審判は、主として当該特許について一部に瑕疵がある場合に、その瑕疵のあることを理由に全部についてを請求されるおそれがあるので、そうした攻撃に対して備える意味において瑕疵... answer × 共有:FacebookX 関連
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