特許法 特許法│権利の侵害┃ポイントのまとめ 侵害とみなす行為 第百三条 (過失の推定) 他人の特許権又は専用実施権を侵害した者は、その侵害の行為について過失があつたものと推定する。 〇過失の推定(103条)他人の特許権又は専用実施権を侵害した者は、その侵害の行為につい... 2021.10.23 2022.03.24 特許法
意匠法 意匠┃秘密意匠┃ポイントの整理 秘密意匠_弁理士短答試験過去問題 概要│秘密意匠 第六十条の九 (秘密意匠の特例) 国際意匠登録出願の出願人については、第十四条の規定は、適用しない。 ☆国際意匠登録出願人においては、秘密意匠の規定は適用されな... 2022.02.08 2022.03.22 意匠法
著作権法 著作権法│総則│通則 (目的)第一条 この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的と... 2022.03.08 2022.03.21 著作権法
特許法 書類の提出と査証┃105条・105条の2~105条の2の11 関連問題 第百五条 (書類の提出等) 裁判所は、特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟においては、当事者の申立てにより、当事者に対し、当該侵害行為について立証するため、又は当該侵害の行為による損害の計算をするため必... 2021.11.10 2022.03.21 特許法
特許法 訂正審判①:概要┃126条・127条・128条 例題 関連問題 訂正審判とは 訂正審判は、主として当該特許について一部に瑕疵がある場合に、その瑕疵のあることを理由に全部についてを請求されるおそれがあるので、そうした攻撃に対して備える意味において瑕疵... 2021.10.31 2022.03.21 特許法
PCT に基づく規則 特許協力条約│国際出願│ポイントのまとめ 第十三規則│発明の単一性 13.1 要件国際出願は、一の発明又は単一の一般的発明概念を形成するように連関している一群の発明についてのみ行う(「発明の単一性の要件」)。 13.2 発明の単一性の要件を満たしていると認められる場合一群の... 2022.03.20 PCT に基づく規則特許協力条約
特許法 審判の手続き②:手続きまとめ┃136条・137条・138条・139条・140条・141条・142条・143条・144条・144条の2 第百三十六条 (審判の合議制) 審判は、三人又は五人の審判官の合議体が行う。2 前項の合議体の合議は、過半数により決する。3 審判官の資格は、政令で定める。 第百三十七条(審判官の指定) 特許庁長官は、各審... 2021.10.17 2022.03.19 特許法
PCT に基づく規則 PCT 国際出願制度│概要 本ページは、特許庁が公開している資料「PCT 国際出願制度の概要~海外で賢く特許権を取得する PCT の仕組み~」及び「国際調査及び国際予備審査」(参照リンク:2022年3月18日)に沿って、適宜抜粋・加筆しております。特許庁ウェブサイト... 2022.03.18 PCT に基づく規則特許協力条約
特許法 先願・拡大された先願の地位┃29条の2・39条 第二十九条の二 特許出願に係る発明が当該特許出願の日前の他の特許出願又は実用新案登録出願であつて当該特許出願後に第六十六条第三項の規定により同項各号に掲げる事項を掲載した特許公報(以下「特許掲載公報」という。)の発行若... 2021.10.27 2022.03.18 特許法
特許法 再審┃171条・172条・173条・174条・175条・176条 第百七十一条(再審の請求) 確定した取消決定及び確定審決に対しては、当事者又は参加人は、再審を請求することができる。2 民事訴訟法第三百三十八条第一項及び第二項並びに第三百三十九条(再審の事... 2021.10.21 2022.03.18 特許法