takoyaki732

著作権法

著作権法│著作者の権利│著作物・著作者

第一節 著作物 (著作物の例示)第十条  この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。一 小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物二 音楽の著作物三 舞踊又は無言劇の著作物四 絵画、版画、彫刻その他の美術の著...
弁理士試験

弁理士短答試験R2商標

R2商標各枝全問まとめ R2商標1 R2商標2 R2商標3 R2商標4 R2商標5 R2商標6 R2商標7 R2商標8...
2022.03.06
知財部の話

【1/2】請求項を「本明細書に記載の発明。」とした特許出願についての調査

先日、特許調査をしている際に、請求項を「本明細書に記載の発明。」とした公報を発見しました。公開公報だったのですが、これに対し、審査官がどう反応するのかが気になったため、今回調査してみました。 本記事の内容・請求項を「本明細書に記載...
2022.03.05
商標法

商標法┃審査┃ポイントのまとめ

(審査官による審査)第十四条  特許庁長官は、審査官に商標登録出願を審査させなければならない。 (拒絶の査定)第十五条  審査官は、商標登録出願が次の各号のいずれかに該当するときは、その商標登録出願について拒絶をすべき旨...
2022.03.05
商標法

商標┃マドリット協定議定書┃ポイントのまとめ

本ページは、特許庁HPをもとに作成しています。 マドリッド協定議定書の概要 1.経緯 商標の国際的な登録制度としては、1891年4月に制定されたマドリッド協定があるが、未加盟国から、使用言語、審査期間、本国登録の従属性な...
特許法

特許法┃条文

第一章 総則 第一条(目的)第二条(定義)第三条(期間の計算)第四条(期間の延長等) 第五条第六条(法人でない社団等の手続をする能力)第七条(未成年者、成年被後見人等の手続をする能力)第八条(在外者の特許管理人) ...
2022.02.21
弁理士試験

弁理士短答試験R2意匠

R2意匠各枝全問まとめ R2意匠1 R2意匠2 R2意匠3 R2意匠4 R2意匠5 R2意匠6 R2意匠7 R2意...
2022.02.21
意匠法

意匠法┃再審及び訴訟┃ポイントの整理

(再審の請求)第五十三条  確定審決に対しては、当事者又は参加人は、再審を請求することができる。2 民事訴訟法(平成八年法律第百九号)第三百三十八条第一項及び第二項並びに第三百三十九条(再審の事由)の規定は、前項の再審の請求に準用す...
意匠法

意匠法┃意匠権(2.権利侵害)┃ポイントの整理

(差止請求権)第三十七条  意匠権者又は専用実施権者は、自己の意匠権又は専用実施権を侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止又は予防を請求することができる。2 意匠権者又は専用実施権者は、前項の規定による請求をする...
判例

判例┃マキサカルシトール事件┃均等論「特段の事情」とは

本事件(平成28(受)1242)の原文はリンクを参照。ここでは原文を適宜省略・表現の変更等しています。 <概要> 特許発明(製造方法)と均等なものであるので、特許権を侵害している!と争った事件。均等の第五要件「特...
2022.02.19
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