2021-11

特許法

書類の提出と査証┃105条・105条の2~105条の2の11

関連問題 第百五条 (書類の提出等) 裁判所は、特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟においては、当事者の申立てにより、当事者に対し、当該侵害行為について立証するため、又は当該侵害の行為による損害の計算をするため必...
2022.03.21
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実17┃補正等

特許法に規定する明細書等の補正に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新...
2022.01.09
特許法

補正目的の制限┃17条の2第5項第2号

特許法第17条の2第5項 5 前二項に規定するもののほか、第一項第一号、第三号及び第四号に掲げる場合(同項第一号に掲げる場合にあつては、拒絶理由通知と併せて第五十条の二の規定による通知を受けた場合に限る。)において特許請...
2022.01.09
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実16┃侵害

以下の事例について、次のうち、正しいものは、どれか。なお、1~5はそれぞれ独立しているものとし、事例や1~5に示されていない事実をあえて仮定する必要はない。 【事例】甲は、「合金Aを用いて製品Bを製造する方法」という...
2022.01.08
特許法

権利の侵害②┃102条・103条・104条・104条の2・104条の3・104条の4

第百二条 (損害の額の推定等) 特許権者又は専用実施権者が故意又は過失により自己の特許権又は専用実施権を侵害した者に対しその侵害により自己が受けた損害の賠償を請求する場合において、その者がその侵害の行為を組成した物を譲渡したときは、...
2022.01.08
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実15┃仮通常実施権・特許を受ける権利

特許を受ける権利、仮通常実施権等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 特許出願後における特許を受ける権利を、会社合併により承継した場合、特許庁長官に届け出なければ、その効力は生じない。 ...
2022.01.08
特許法

職務発明┃特許法35条

☆まずは何条あたりにあるかを大まかにわかるようになる。 第一章 総則(第一条―第二十八条)第二章 特許及び特許出願(第二十九条―第四十六条の二)第三章 審査(第四十七条―第六十三条)第三章の二 出願公開(第六十四条―第六十五条)第四...
2022.01.08
特許法

仮専・仮通上実施権┃34条の2・34条の3

第三十四条の二 (仮専用実施権) 特許を受ける権利を有する者は、その特許を受ける権利に基づいて取得すべき特許権について、その特許出願の願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面に記載した事項の範囲内において、仮専用実施...
2022.01.08
特許法

特許を受ける権利┃33条・34条

第三十三条 (特許を受ける権利) 特許を受ける権利は、移転することができる。2 特許を受ける権利は、質権の目的とすることができない。3 特許を受ける権利が共有に係るときは、各共有者は、他の共有者の同意を得なければ、その持分を譲渡する...
2022.01.08
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実14┃訴訟・秘密保持

特許法上の、特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟における書類の提出等又は秘密保持命令に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 ☆まずは何条あたりにあるかを大まかにわかるようになる。 第一章 総則(第一条―第二十八条)第...
2022.01.08
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