takoyaki732

弁理士試験

弁理士短答試験┃補正関連問題まとめ

補正に関連する問題をまとめました。問題数は不定期に増えていきます。(私が解き次第追加していきます。)
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実

弁理士短答試験R2特実の一問一答集です。その場で正誤が分かります。 個人が解いたものなので答えの保証はできません。疑問点等あればコメントでご指摘いただければ幸いです。 R2特実各枝全問まとめ R2特実1 ...
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実17┃補正等

特許法に規定する明細書等の補正に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新...
2022.01.09
特許法

総則⑥17条の3・17条の4・17条の5

第十七条の三(要約書の補正) 第四十一条第一項又は第四十三条第一項、第四十三条の二第一項(第四十三条の三第三項において準用する場合を含む。)若しくは第四十三条の三第一項若しくは第二項の規定による優先権の主張をした者は、経済産業省令で...
2022.01.09
特許法

補正目的の制限┃17条の2第5項第2号

特許法第17条の2第5項 5 前二項に規定するもののほか、第一項第一号、第三号及び第四号に掲げる場合(同項第一号に掲げる場合にあつては、拒絶理由通知と併せて第五十条の二の規定による通知を受けた場合に限る。)において特許請...
2022.01.09
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実16┃侵害

以下の事例について、次のうち、正しいものは、どれか。なお、1~5はそれぞれ独立しているものとし、事例や1~5に示されていない事実をあえて仮定する必要はない。 【事例】甲は、「合金Aを用いて製品Bを製造する方法」という...
2022.01.08
特許法

特許権の効力と範囲:68条・68条の2・69条・70条・71条・71条の2・72条・73条・74条・75条

第六十八条 (特許権の効力) 特許権者は、業として特許発明の実施をする権利を専有する。ただし、その特許権について専用実施権を設定したときは、専用実施権者がその特許発明の実施をする権利を専有する範囲については、この限りでな...
2022.01.08
特許法

権利の侵害②┃102条・103条・104条・104条の2・104条の3・104条の4

第百二条 (損害の額の推定等) 特許権者又は専用実施権者が故意又は過失により自己の特許権又は専用実施権を侵害した者に対しその侵害により自己が受けた損害の賠償を請求する場合において、その者がその侵害の行為を組成した物を譲渡したときは、...
2022.01.08
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実15┃仮通常実施権・特許を受ける権利

特許を受ける権利、仮通常実施権等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 特許出願後における特許を受ける権利を、会社合併により承継した場合、特許庁長官に届け出なければ、その効力は生じない。 ...
2022.01.08
特許法

職務発明┃特許法35条

☆まずは何条あたりにあるかを大まかにわかるようになる。 第一章 総則(第一条―第二十八条)第二章 特許及び特許出願(第二十九条―第四十六条の二)第三章 審査(第四十七条―第六十三条)第三章の二 出願公開(第六十四条―第六十五条)第四...
2022.01.08
タイトルとURLをコピーしました