takoyaki732

弁理士試験

弁理士短答試験特実7┃訴訟

特許権に関連する訴訟に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 特許に係る発明の発明者である甲は、当該特許の出願人であり特許権者である乙を被告として、特許を受ける権利の甲から乙への移転がなかったことを理由に、特許庁の審判を...
2021.12.06
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実6┃出願の分割・変更

特許出願及び実用新案登録出願等の分割・変更に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係...
2021.12.05
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実5┃再審

特許法に規定する再審に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。 (イ) 確定した取消決定に対する再審において、審判長は、当事者及び参加人を審尋することができる。 (ヒント)174①で準用さ...
2021.12.04
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実4┃先願・拡大先願

特許法第 29 条の2(いわゆる拡大された範囲の先願)及び第 39 条(先願)に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、...
2021.12.04
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実2┃通常実施権

通常実施権に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。 1 乙は、甲による発明イの内容を知らずに甲と同じ発明イをし、発明イを実施する事業を計画した。甲が発明イに係る特許出願をしたとき、乙は、発明イの実施品である製品Xの製造販...
2021.12.04
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実3┃拒絶査定不服審判・前置審査

特許出願についての拒絶査定不服審判又は特許法第 162 条に規定する審査(いわゆる前置審査)に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 拒絶査定不服審判の請求と同時にその請求に係る特許出願の願書に...
2021.12.04
特許法

審査①┃47条・48条・48条の2/3/4/5/6/7

第三章 審査 第四十七条 (審査官による審査) 特許庁長官は、審査官に特許出願を審査させなければならない。2 審査官の資格は、政令で定める。 第四十八条 (審査官の除斥) 第百三十九条(第六号及び第七号を除く。)の...
2021.12.04
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実20┃審判

弁理士試験

弁理士短答試験R2特実19┃実施権等

2021.12.03
弁理士試験

弁理士短答試験R2特実18┃出願の審査及び出願公開等

2021.12.03
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