パリ条約 パリ条約┃第4条┃優先権 第4条 優先権 A (1) いずれかの同盟国において正規に特許出願若しくは実用新案,意匠若しくは商標の登録出願をした者又はその承継人は,他の同盟国において出願することに関し,以下に定める期間中優先権を有する。(2) 各同盟国の... 2021.12.07 2022.04.30 パリ条約特許法
弁理士試験 特許法│補正│ポイントのまとめ 2021年度知的財産権制度入門テキスト | 特許庁 より 第十七条(手続の補正) 第十七条(手続の補正) 手続をした者は、事件が特許庁に係属している場合に限り、その補正をすることができる。ただし、次条から第十七条の五までの... 2022.03.25 2022.04.17 弁理士試験特許法
特許法 特許協力条約│国際調査│ポイントのまとめ 第二十条│指定官庁への送達 (1)(a) 国際出願は、国際調査報告(第十七条(2)(b)の表示を含む。)又は第十七条(2)(a)の宣言とともに、規則の定めるところにより各指定官庁に送達される。ただし、当該指定官庁が... 2022.03.28 特許法
特許法 総則⑤17条・17条の2 第十七条(手続の補正) 第十七条(手続の補正) 手続をした者は、事件が特許庁に係属している場合に限り、その補正をすることができる。ただし、次条から第十七条の五までの規定により補正をすることができる場合を除き、願書に添付した明細書... 2021.10.03 2022.03.25 特許法
特許法 総則⑦│補正・手続きに関する規定│18条・18条の2・19条・20条・21条・22条・23条・24条・25条・26条・27条・28条 手続の却下に関する規定 第十八条(手続の却下) 特許庁長官は、第十七条第三項の規定により手続の補正をすべきことを命じた者が同項の規定により指定した期間内にその補正をしないとき、又は特許権の設定の登録を受ける者が第百八条第一... 2021.10.03 2022.03.24 特許法
特許法 特許法│権利の侵害┃ポイントのまとめ 侵害とみなす行為 第百三条 (過失の推定) 他人の特許権又は専用実施権を侵害した者は、その侵害の行為について過失があつたものと推定する。 〇過失の推定(103条)他人の特許権又は専用実施権を侵害した者は、その侵害の行為につい... 2021.10.23 2022.03.24 特許法
特許法 書類の提出と査証┃105条・105条の2~105条の2の11 関連問題 第百五条 (書類の提出等) 裁判所は、特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟においては、当事者の申立てにより、当事者に対し、当該侵害行為について立証するため、又は当該侵害の行為による損害の計算をするため必... 2021.11.10 2022.03.21 特許法
特許法 訂正審判①:概要┃126条・127条・128条 例題 関連問題 訂正審判とは 訂正審判は、主として当該特許について一部に瑕疵がある場合に、その瑕疵のあることを理由に全部についてを請求されるおそれがあるので、そうした攻撃に対して備える意味において瑕疵... 2021.10.31 2022.03.21 特許法
特許法 審判の手続き②:手続きまとめ┃136条・137条・138条・139条・140条・141条・142条・143条・144条・144条の2 第百三十六条 (審判の合議制) 審判は、三人又は五人の審判官の合議体が行う。2 前項の合議体の合議は、過半数により決する。3 審判官の資格は、政令で定める。 第百三十七条(審判官の指定) 特許庁長官は、各審... 2021.10.17 2022.03.19 特許法