弁理士短答試験R2商標 弁理士試験 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.03.06 2022.02.23 目次 R2商標各枝全問まとめR2商標1R2商標2 R2商標3 R2商標4R2商標5 R2商標6 R2商標7R2商標8 R2商標9R2商標10共有:関連 R2商標各枝全問まとめ 0 votes, 0 avg 0 Created on 3月 06, 2022 By takoyaki732 [実力テスト] 弁理士短答試験R2商標 令和2年度弁理士試験短 答 式 筆 記 試 験 問 題 集一問一答制限時間:40分 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 50 4 新商品のコマーシャルに使用するための楽曲を作曲家に作曲してもらった者が、当該楽曲を複製した音からなる商標について、当該新商品を指定商品とする商標登録出願をしてその商標登録を受けたときは、当該商標登録に係る商標の使用が制限される場合はない。 True False R2商標6 https://takopat.com/2265/29条 https://takopat.com/2265/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 2 / 50 (イ) 商標権の分割、信託による変更、放棄による消滅又は処分の制限は、登録しなければその効力を生じない。 True False R2商標7 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 50 1 商標権の効力は、自己の氏名を普通に用いられる方法で表示する商標(他の商標の一部となっているものを含む。)に対して及ぶ場合はない。 False True R2商標6 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 50 3 ホテルが、新規にその営業を開始する前に、当該ホテルの標章を付した宿泊料金表を当該ホテルのウェブサイト上に表示して電磁的方法により提供しても、開業前であって現に宿泊施設の提供という役務を提供していないため、商標法上の使用には該当しない。 True False R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 50 2 立体的形状からなる標章については、これを商品自体の形状として当該商品を生産することは商品に標章を付する行為として商標法上の使用に該当し、これを広告用の店頭人形自体の形状として当該店頭人形を作成する行為は、広告に標章を付する行為となるため、商標法上の使用に該当する。 True False R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 6 / 50 (ハ) 登録異議の申立てがあった場合において、商標権に関し利害関係を有する者は、当該登録異議の申立てについての決定があるまでは、登録異議申立人を補助するため、その審理に参加することができる。 True False R2商標9 https://takopat.com/2374/ ※特156不準用 https://takopat.com/2374/ 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 7 / 50 2 商標権の侵害訴訟の終局判決が確定した後に、当該商標登録を無効にすべき旨の審決が確定したときは、当該訴訟の当事者であった者は、当該終局判決に対する再審の訴えにおいて、当該審決が確定したことを主張することができる True False R2商標6 https://takopat.com/2265/ https://takopat.com/2265/ 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 8 / 50 3 他人の商標登録出願前から日本国内においてその商標登録出願に係る指定商品若しくは指定役務又はこれらに類似する商品若しくは役務についてその商標又はこれに類似する商標の使用をしていた結果、その商標登録出願の際現にその商標が自己の業務に係る商品又は役務を表示するものとして需要者の間に広く認識されており、その者が、継続してその商品又は役務についてその商標の使用をしていても、その商品又は役務についてその商標の使用をする権利を有さない場合がある。 False True R2商標6 https://takopat.com/2265/32条 https://takopat.com/2265/ 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 9 / 50 (ロ) 甲が商標登録出願したところ、当該商標登録出願に係る商標が元号と認識されるにすぎず、需要者が何人かの業務に係る商品であることを認識することができない商標であるから商標法第3条第1項第6号に該当するとの理由で拒絶の理由が通知された。この場合、甲がその商標を使用した結果需要者が何人かの業務に係る商品であることを認識することができるものになっていたとしても、商標法第3条第2項の規定の適用を受けることができない False True R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 10 / 50 1 特許庁長官は、国際商標登録出願があったときは、出願公開をしなければならないが、願書に記載した商標について、これを商標公報に掲載することが公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると特許庁長官が認めるときは、当該商標は掲載されない。 True False R2商標2 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 11 / 50 (ホ) 登録異議の申立ての審理において、指定商品a、b、cとする商標登録イに対し、a及びcについて登録異議の申立てがされた場合、登録異議の申立てがされていない指定商品bについては、審理をすることができない。 False True R2商標9 https://takopat.com/2374/ ※特156不準用 https://takopat.com/2374/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 12 / 50 (ロ) 防護標章登録に基づく権利の存続期間の更新登録の出願がなされても、当該存続期間は、その満了の時に更新されたものとみなされない場合がある。 True False R2商標7 https://takopat.com/2327/ https://takopat.com/2327/ 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 13 / 50 (イ) 登録異議の申立てをすることができる期間の経過後は、登録異議申立書に記載された申立ての理由及び必要な証拠の表示について、要旨を変更する補正ができる場合はない。 False True R2商標9 https://takopat.com/2408/ https://takopat.com/2408/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 14 / 50 4 審査官は、先願に係る他人の未登録商標の存在を理由として、商標登録出願人に対し当該未登録商標が商標登録されることにより当該出願人の商標登録出願が商標法第 15条第1号(拒絶の査定)に該当することとなる旨を通知し、相当の期間を指定して意見書を提出する機会を与えることができる。また、その未登録商標が商標登録されたときは、審査官は、改めて、商標法第 15 条の2における拒絶理由の通知をしなければならない。 False True R2商標8 https://takopat.com/2374/ https://takopat.com/2374/ 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 15 / 50 2 商標法及び不正競争防止法は、共に、商標を使用する者の商標と紛らわしい商標を不正な競業者が使用して当該者の商品又は役務と混同を生ぜしめるような不正な行為に対する法規として存在し、商標を使用する者の業務上の信用を維持するという目的は、不正競争防止法も商標法も共通のものである。 True False R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 16 / 50 2 日本国民又は日本国内に住所若しくは居所を有する外国人は、特許庁に係属している自己の商標登録出願を基礎として国際登録出願をすることができるが、自己の防護標章登録出願を基礎として国際登録出願をすることはできない。 True False R2商標2 https://takopat.com/2092/ https://takopat.com/2092/ 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 17 / 50 (ハ) 地域団体商標を構成する「地域の名称」には、出願人である団体又はその構成員が、地域団体商標の商標登録出願前から当該商標登録出願に係る商標を使用していた役務の提供場所及び役務の提供場所と密接な関連性を有する地域の名称が含まれる。例えば、指定役務「温泉浴場施設の提供」については、役務の提供場所は温泉が存在する地域となるためその名称が「地域の名称」に該当する。 True False R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 18 / 50 4 二人の者が共同で創作した商標について、一人の者が単独で商標登録出願をして商標登録を受けた場合、当該商標が共同で創作されたことのみを理由として、その商標登録を無効にすることについて審判を請求することはできない。 False True R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 19 / 50 (ホ) 防護標章登録をすべき旨の査定の謄本の送達があった日から 30 日以内に納付すべき登録料を、納付すべき者の意に反して利害関係人が納付した場合は、防護標章登録に基づく権利の設定の登録はされない。 False True R2商標7 https://takopat.com/2327/ https://takopat.com/2327/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 20 / 50 3 音からなる商標について商標登録を受けようとする商標登録出願人は、その商標の詳細な説明を願書に記載した場合であっても、経済産業省令で定める物件を願書に添付しなければならない。 True False R2商標8 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 21 / 50 3 商標法は、商標権を設定するという国家の行政処分を媒介としており、商標権の設定の登録があった後でなければ、商標権による保護を受けることができない。 False True R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 22 / 50 2 通常使用権者が指定商品に類似する商品について登録商標を使用し、他人の業務に係る役務と混同を生じさせた場合、そのことを理由とする商標法第 53 条の審判(使用権者の不正使用による商標登録の取消しの審判)は、当該使用の事実がなくなった日から5年を経過した後は、請求することができない。 True False R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 23 / 50 (ニ) 商標権者は、商標権の存続期間の満了前6月から更新登録の申請ができるので、商標権の存続期間の満了の日が令和2年5月 20 日(水曜日)である商標権については、令和元年 11 月 21 日(木曜日)からその存続期間の更新登録の申請をすることができる。 False True R2商標7 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 24 / 50 (ホ) 商標法第4条第1項第 15 号に規定する「他人の業務に係る商品又は役務と混同を生ずるおそれがある商標」には、当該商標をその指定商品又は指定役務に使用したときに、当該指定商品又は当該指定役務が当該他人との間にいわゆる親子会社や系列会社等の緊密な営業上の関係にある営業主の業務に係る商品又は役務であると誤信されるおそれがある商標が含まれる。 True False R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】5商標権に係る使用権に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 25 / 50 1 国若しくは地方公共団体若しくはこれらの機関又は公益に関する団体であって営利を目的としないものの商標登録出願であって、商標法第4条第2項に規定するものに係る商標権は、譲渡することができず、他人に通常使用権を許諾することもできない。 True False R2商標5 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 26 / 50 5 国際登録に基づく商標権の移転は、相続その他の一般承継による移転であれば、登録しなくてもその効力を生じる。 True False R2商標2 https://takopat.com/2092/ https://takopat.com/2092/ 【商標】5商標権に係る使用権に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 27 / 50 5 通常使用権は、①商標権者(専用使用権についての通常使用権にあっては、商標権者及び専用使用権者)の承諾を得た場合、②相続その他の一般承継の場合、又は③当該通常使用権者の事業とともにする場合のいずれかに限り、移転することができる。 True False R2商標5 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】5商標権に係る使用権に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 28 / 50 3 地域団体商標に係る商標権については、当該商標権に係る通常使用権を許諾することができる。また、当該商標権に係る専用使用権を設定できる場合がある。 True False R2商標5 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 29 / 50 (ニ) 政令で定める商品及び役務の区分に従って商品を指定していない商標登録出願に対して商標登録がされたことを理由として、登録異議の申立てをすることができる場合がある。 True False R2商標9 https://takopat.com/2374/ ※特156不準用 https://takopat.com/2374/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 30 / 50 1 商標登録出願に係る指定役務が、第 35 類の「化粧品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供」である場合に、これを第3類の「化粧品」に変更する補正は、要旨を変更するものとして却下されることはない。 True False R2商標8 https://takopat.com/2374/ https://takopat.com/2374/ 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 31 / 50 3 日本国を指定する領域指定は、国際登録の日にされた商標登録出願とみなされるが、事後指定の場合は、当該事後指定の通知が特許庁に受理された日にされた商標登録出願とみなされる。 True False R2商標2 https://takopat.com/2092/ https://takopat.com/2092/ 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 32 / 50 5 商標法が産業の発達に寄与することを目的の1つとしているのに対し、著作権法は文化の発展に寄与することを目的としている。このような目的の相違があるので、著作権法により保護される著作物が、同時に、商品及び役務の識別標識として商標法によって保護されることはない。 True False R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 33 / 50 1 テレビで放送されるコマーシャルにおいて、コマーシャルソングのリズムに合わせてキャラクターの図形が踊るものについては、コマーシャルソングである音及びキャラクターの図形の動きのいずれも人の知覚によって認識できるものであるから、音と動きが結合した一つの商標として、商標法上の商標に該当する。 True False R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 34 / 50 5 立体的形状からなる商標について防護標章登録を受けようとする者は、防護標章登録出願の願書に、防護標章登録出願に係る商標登録の登録番号を記載すれば、防護標章登録を受けようとする商標が立体的形状からなる商標である旨を願書に記載する必要はない。 True False R2商標8 https://takopat.com/2374/ https://takopat.com/2374/ 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 35 / 50 (イ) 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第7号)に基づく特定非営利活動法人(いわゆる NPO 法人)は、自己の業務に係る商品又は役務について使用する商標についてのみ団体商標の商標登録を受けることができる。 True False R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 36 / 50 5 登録商標の範囲は、願書に記載した商標に基づいて定めなければならず、その範囲の特定に際して、願書に添付した物件が考慮されることはない。 False True R2商標6 https://takopat.com/2265/27条 https://takopat.com/2265/ 【商標】5商標権に係る使用権に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 37 / 50 4 通常使用権者は、設定行為で定めた範囲内において、指定商品又は指定役務について登録商標の使用をする権利を有するが、ここにいう登録商標には、その登録商標に類似する商標であって、色彩を登録商標と同一にするものとすれば登録商標と同一の商標であると認められる商標(いわゆる色違いの商標)も含まれるので、色彩のみからなる登録商標に係る商標権の通常使用権者は、当該通常使用権に基づき当該登録商標の色違いの商標を使用することができる。 True False R2商標5 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 38 / 50 4 業として受託により布地を防虫加工する者が当該防虫加工をしたことを示すために当該布地に付する標章は、役務について使用をする標章に該当し、業として布地を検査してその布地が羊毛を 100%使用しているという品質を証明する者が当該布地の品質を証明したことを示すために当該布地に付する標章は、商品について使用をする標章に該当する。 False True R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 39 / 50 1 特許法、実用新案法、意匠法及び商標法における目的の中で、条文上、「需要者の利益」について規定しているのは商標法のみである。 True False R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 40 / 50 3 審判長は、商標登録の無効の審判事件が審決をするのに熟した場合において、審判の請求に理由があると認めるときは、審決の予告を当事者及び参加人にしなければならない。 True False R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 41 / 50 4 商標法第1条における「商標を保護すること」とは、一定の商標を使用した商品又は役務は必ず一定の出所から提供され一定の品質又は質を有することを意味し、当該商品の品質又は当該役務の質が優れたものであることまでをも確保する意味ではない。 True False R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 42 / 50 (ハ) 指定商品が2以上ある商標権については、当該商標権が消滅した後は、その商標権を指定商品ごとに分割できる場合はない。 True False R2商標7 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 43 / 50 4 国際登録に基づく商標権の設定の登録を受けようとする者は、商標法第 68 条の 30 第1項第2号に掲げる額の個別手数料を特許庁に納付しなければならない。 False True R2商標2 https://takopat.com/2092/ https://takopat.com/2092/ 【商標】5商標権に係る使用権に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 44 / 50 2 通常使用権は、その登録をしなければ、その商標権若しくは専用使用権又はその商標権についての専用使用権をその後に取得した者に対して、その効力を生じない。 False True R2商標5 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 45 / 50 5 レストランが、自己の標章を付した料理皿を用いて料理を客に供する行為は、役務についての商標の使用に該当するが、当該レストランが当該料理皿を販売する行為は、商品についての商標の使用に該当することはない。 False True R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 46 / 50 2 地域団体商標登録を受けようとする者は、その商標登録出願において商標登録出願人が組合等であることを証明する書面及びその商標登録出願に係る商標が商標法第7条の2第2項に規定する地域の名称を含むものであることを証明するために必要な書類を特許庁長官に提出しなければならないが、これらの書類の提出がされない場合は、審査官は、商標法第 15 条第1号(拒絶の査定)に該当する旨の通知をしなければならない。 False True R2商標8 https://takopat.com/2374/ https://takopat.com/2374/ 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 47 / 50 1 商標法第 50 条第1項の審判(不使用による商標登録の取消しの審判)において、商標登録を取り消すべき旨の審決が確定したときは、商標権は、審判の請求の登録の日に消滅したものとみなされる。 True False R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 48 / 50 (ロ) 審判長は、登録異議の申立てについての審理においては、事件が登録異議の申立てについての決定をするのに熟したときは、審理の終結を当事者及び参加人に通知しなければならない。 False True R2商標9 https://takopat.com/2374/ ※特156不準用 https://takopat.com/2374/ 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 49 / 50 (ニ) 赤十字の標章及び名称等の使用の制限に関する法律(昭和 22 年法律第 159 号)第1条の標章若しくは名称、いわゆる白地赤十字の標章等の名称と同一又は類似の商標が商標登録を受けることができないのは、このような法律で使用を禁止しているものに商標権を設定することは妥当でないからであり、同時に赤十字社等の権威を傷つけるおそれがあるからである。 False True R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 50 / 50 5 商標法第 50 条第1項の審判(不使用による商標登録の取消しの審判)において、当該登録商標がローマ字の文字からなる場合、その文字の表示を片仮名の文字の表示に変更するものであって同一の称呼及び観念を生ずる商標の使用は、その登録商標の使用と認められる。 True False R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ Your score is The average score is 0% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標1 0 votes, 0 avg 2 Created on 2月 23, 2022 By takoyaki732 弁理士短答試験R2商標01 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 5 4 商標法第1条における「商標を保護すること」とは、一定の商標を使用した商品又は役務は必ず一定の出所から提供され一定の品質又は質を有することを意味し、当該商品の品質又は当該役務の質が優れたものであることまでをも確保する意味ではない。 True False R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 2 / 5 1 特許法、実用新案法、意匠法及び商標法における目的の中で、条文上、「需要者の利益」について規定しているのは商標法のみである。 False True R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 5 3 商標法は、商標権を設定するという国家の行政処分を媒介としており、商標権の設定の登録があった後でなければ、商標権による保護を受けることができない。 True False R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 5 2 商標法及び不正競争防止法は、共に、商標を使用する者の商標と紛らわしい商標を不正な競業者が使用して当該者の商品又は役務と混同を生ぜしめるような不正な行為に対する法規として存在し、商標を使用する者の業務上の信用を維持するという目的は、不正競争防止法も商標法も共通のものである。 True False R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 5 5 商標法が産業の発達に寄与することを目的の1つとしているのに対し、著作権法は文化の発展に寄与することを目的としている。このような目的の相違があるので、著作権法により保護される著作物が、同時に、商品及び役務の識別標識として商標法によって保護されることはない。 True False R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ Your score is The average score is 80% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標2 0 votes, 0 avg 1 Created on 2月 23, 2022 By takoyaki732 弁理士短答試験R2商標02 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 / 5 2 日本国民又は日本国内に住所若しくは居所を有する外国人は、特許庁に係属している自己の商標登録出願を基礎として国際登録出願をすることができるが、自己の防護標章登録出願を基礎として国際登録出願をすることはできない。 False True R2商標2 https://takopat.com/2092/ https://takopat.com/2092/ 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 2 / 5 1 特許庁長官は、国際商標登録出願があったときは、出願公開をしなければならないが、願書に記載した商標について、これを商標公報に掲載することが公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると特許庁長官が認めるときは、当該商標は掲載されない。 True False R2商標2 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 3 / 5 5 国際登録に基づく商標権の移転は、相続その他の一般承継による移転であれば、登録しなくてもその効力を生じる。 True False R2商標2 https://takopat.com/2092/ https://takopat.com/2092/ 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 4 / 5 4 国際登録に基づく商標権の設定の登録を受けようとする者は、商標法第 68 条の 30 第1項第2号に掲げる額の個別手数料を特許庁に納付しなければならない。 False True R2商標2 https://takopat.com/2092/ https://takopat.com/2092/ 【商標】2商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 5 / 5 3 日本国を指定する領域指定は、国際登録の日にされた商標登録出願とみなされるが、事後指定の場合は、当該事後指定の通知が特許庁に受理された日にされた商標登録出願とみなされる。 True False R2商標2 https://takopat.com/2092/ https://takopat.com/2092/ Your score is The average score is 100% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標3 0 votes, 0 avg 1 Created on 2月 24, 2022 By takoyaki732 弁理士短答試験R2商標03 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 5 2 立体的形状からなる標章については、これを商品自体の形状として当該商品を生産することは商品に標章を付する行為として商標法上の使用に該当し、これを広告用の店頭人形自体の形状として当該店頭人形を作成する行為は、広告に標章を付する行為となるため、商標法上の使用に該当する。 False True R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 2 / 5 1 テレビで放送されるコマーシャルにおいて、コマーシャルソングのリズムに合わせてキャラクターの図形が踊るものについては、コマーシャルソングである音及びキャラクターの図形の動きのいずれも人の知覚によって認識できるものであるから、音と動きが結合した一つの商標として、商標法上の商標に該当する。 False True R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 5 5 レストランが、自己の標章を付した料理皿を用いて料理を客に供する行為は、役務についての商標の使用に該当するが、当該レストランが当該料理皿を販売する行為は、商品についての商標の使用に該当することはない。 True False R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 5 4 業として受託により布地を防虫加工する者が当該防虫加工をしたことを示すために当該布地に付する標章は、役務について使用をする標章に該当し、業として布地を検査してその布地が羊毛を 100%使用しているという品質を証明する者が当該布地の品質を証明したことを示すために当該布地に付する標章は、商品について使用をする標章に該当する。 False True R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】3商標法第2条に規定する商標又は標章の使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 5 3 ホテルが、新規にその営業を開始する前に、当該ホテルの標章を付した宿泊料金表を当該ホテルのウェブサイト上に表示して電磁的方法により提供しても、開業前であって現に宿泊施設の提供という役務を提供していないため、商標法上の使用には該当しない。 False True R2商標3 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ Your score is The average score is 80% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標4 0 votes, 0 avg 0 Created on 2月 27, 2022 By takoyaki732 弁理士短答試験R2商標04 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 5 (ハ) 地域団体商標を構成する「地域の名称」には、出願人である団体又はその構成員が、地域団体商標の商標登録出願前から当該商標登録出願に係る商標を使用していた役務の提供場所及び役務の提供場所と密接な関連性を有する地域の名称が含まれる。例えば、指定役務「温泉浴場施設の提供」については、役務の提供場所は温泉が存在する地域となるためその名称が「地域の名称」に該当する。 False True R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 2 / 5 (ニ) 赤十字の標章及び名称等の使用の制限に関する法律(昭和 22 年法律第 159 号)第1条の標章若しくは名称、いわゆる白地赤十字の標章等の名称と同一又は類似の商標が商標登録を受けることができないのは、このような法律で使用を禁止しているものに商標権を設定することは妥当でないからであり、同時に赤十字社等の権威を傷つけるおそれがあるからである。 False True R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 5 (ホ) 商標法第4条第1項第 15 号に規定する「他人の業務に係る商品又は役務と混同を生ずるおそれがある商標」には、当該商標をその指定商品又は指定役務に使用したときに、当該指定商品又は当該指定役務が当該他人との間にいわゆる親子会社や系列会社等の緊密な営業上の関係にある営業主の業務に係る商品又は役務であると誤信されるおそれがある商標が含まれる。 False True R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 5 (イ) 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第7号)に基づく特定非営利活動法人(いわゆる NPO 法人)は、自己の業務に係る商品又は役務について使用する商標についてのみ団体商標の商標登録を受けることができる。 False True R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】4登録要件等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 5 (ロ) 甲が商標登録出願したところ、当該商標登録出願に係る商標が元号と認識されるにすぎず、需要者が何人かの業務に係る商品であることを認識することができない商標であるから商標法第3条第1項第6号に該当するとの理由で拒絶の理由が通知された。この場合、甲がその商標を使用した結果需要者が何人かの業務に係る商品であることを認識することができるものになっていたとしても、商標法第3条第2項の規定の適用を受けることができない True False R2商標4 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ Your score is The average score is 0% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標5 38 Created on 2月 27, 2022 By takoyaki732 【商標】ランダム10問【短答過去問】 弁理士短答試験商標各枝がランダムで10問出題される問題集です。2022/5/7 更新出題範囲:R2、R1 【商標】1商標法第 1 条(目的)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 10 4 商標法第1条における「商標を保護すること」とは、一定の商標を使用した商品又は役務は必ず一定の出所から提供され一定の品質又は質を有することを意味し、当該商品の品質又は当該役務の質が優れたものであることまでをも確保する意味ではない。 False True R2商標1 https://takopat.com/2065/ https://takopat.com/2065/ 【商標】10マドリッド協定の議定書に基づく特例のうち、議定書第6条(4)に規定する、いわゆる「セントラルアタック」により国際登録が取り消された後の商標登録出願に関連して、次のうち、誤っているものは、どれか。 2 / 10 4 当該商標登録出願が、パリ条約第4条の規定による優先権が認められていた国際登録出願に係るものであるときは、その商標登録出願につきその優先権による利益を享受するために、出願人は、その旨並びに第一国出願をしたパリ条約の同盟国の国名及び出願の年月日を記載した書面を特許庁長官に提出する必要はない。 False True R1商標10 https://takopat.com/2092/ https://takopat.com/2092/ 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 10 3 他人の商標登録出願前から日本国内においてその商標登録出願に係る指定商品若しくは指定役務又はこれらに類似する商品若しくは役務についてその商標又はこれに類似する商標の使用をしていた結果、その商標登録出願の際現にその商標が自己の業務に係る商品又は役務を表示するものとして需要者の間に広く認識されており、その者が、継続してその商品又は役務についてその商標の使用をしていても、その商品又は役務についてその商標の使用をする権利を有さない場合がある。 True False R2商標6 https://takopat.com/2265/32条 https://takopat.com/2265/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 10 (ニ) 商標権者は、商標権の存続期間の満了前6月から更新登録の申請ができるので、商標権の存続期間の満了の日が令和2年5月 20 日(水曜日)である商標権については、令和元年 11 月 21 日(木曜日)からその存続期間の更新登録の申請をすることができる。 True False R2商標7 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 10 (ロ) 防護標章登録に基づく権利の存続期間の更新登録の出願がなされても、当該存続期間は、その満了の時に更新されたものとみなされない場合がある。 False True R2商標7 https://takopat.com/2327/ https://takopat.com/2327/ 【商標】6商標登録出願の手続等に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 6 / 10 (ロ) 同一の商品について使用をする同一の商標について同日に2以上の商標登録出願があり、一の商標登録出願人を定めることについて商標登録出願人の間で協議が成立しなかったときは、いずれの商標登録出願人も、その商標について商標登録を受けることができない。 True False R1商標6 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】5商標権に係る使用権に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 7 / 10 5 通常使用権は、①商標権者(専用使用権についての通常使用権にあっては、商標権者及び専用使用権者)の承諾を得た場合、②相続その他の一般承継の場合、又は③当該通常使用権者の事業とともにする場合のいずれかに限り、移転することができる。 False True R2商標5 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 8 / 10 4 審査官は、先願に係る他人の未登録商標の存在を理由として、商標登録出願人に対し当該未登録商標が商標登録されることにより当該出願人の商標登録出願が商標法第 15条第1号(拒絶の査定)に該当することとなる旨を通知し、相当の期間を指定して意見書を提出する機会を与えることができる。また、その未登録商標が商標登録されたときは、審査官は、改めて、商標法第 15 条の2における拒絶理由の通知をしなければならない。 True False R2商標8 https://takopat.com/2374/ https://takopat.com/2374/ 【商標】9商標の審判に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 9 / 10 2 登録商標が、その商標登録がされた後、商標登録の無効の審判の請求時までに、地方公共団体を表示する標章であって著名なものと同一又は類似の商標に該当するものとなっているときは、それを理由として当該審判を請求することができる。 False True R1商標9 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ 【商標】4防護標章に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 10 / 10 (ホ) 防護標章登録に基づく権利の設定の登録を受ける者、及び、防護標章登録に基づく権利の存続期間を更新した旨の登録を受ける者は、商標法第 65 条の7に規定される登録料を分割して納付することができない。 False True R1商標4 https://takopat.com/2327/ https://takopat.com/2327/ Your score is The average score is 79% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標6 0 votes, 0 avg 1 Created on 2月 28, 2022 By takoyaki732 弁理士短答試験R2商標06 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 5 5 登録商標の範囲は、願書に記載した商標に基づいて定めなければならず、その範囲の特定に際して、願書に添付した物件が考慮されることはない。 False True R2商標6 https://takopat.com/2265/27条 https://takopat.com/2265/ 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 2 / 5 3 他人の商標登録出願前から日本国内においてその商標登録出願に係る指定商品若しくは指定役務又はこれらに類似する商品若しくは役務についてその商標又はこれに類似する商標の使用をしていた結果、その商標登録出願の際現にその商標が自己の業務に係る商品又は役務を表示するものとして需要者の間に広く認識されており、その者が、継続してその商品又は役務についてその商標の使用をしていても、その商品又は役務についてその商標の使用をする権利を有さない場合がある。 False True R2商標6 https://takopat.com/2265/32条 https://takopat.com/2265/ 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 5 1 商標権の効力は、自己の氏名を普通に用いられる方法で表示する商標(他の商標の一部となっているものを含む。)に対して及ぶ場合はない。 False True R2商標6 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 5 4 新商品のコマーシャルに使用するための楽曲を作曲家に作曲してもらった者が、当該楽曲を複製した音からなる商標について、当該新商品を指定商品とする商標登録出願をしてその商標登録を受けたときは、当該商標登録に係る商標の使用が制限される場合はない。 True False R2商標6 https://takopat.com/2265/29条 https://takopat.com/2265/ 【商標】6商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 5 2 商標権の侵害訴訟の終局判決が確定した後に、当該商標登録を無効にすべき旨の審決が確定したときは、当該訴訟の当事者であった者は、当該終局判決に対する再審の訴えにおいて、当該審決が確定したことを主張することができる True False R2商標6 https://takopat.com/2265/ https://takopat.com/2265/ Your score is The average score is 80% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標7 0 votes, 0 avg 0 Created on 3月 03, 2022 By takoyaki732 弁理士短答試験R2商標07 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 5 (ニ) 商標権者は、商標権の存続期間の満了前6月から更新登録の申請ができるので、商標権の存続期間の満了の日が令和2年5月 20 日(水曜日)である商標権については、令和元年 11 月 21 日(木曜日)からその存続期間の更新登録の申請をすることができる。 True False R2商標7 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 2 / 5 (ホ) 防護標章登録をすべき旨の査定の謄本の送達があった日から 30 日以内に納付すべき登録料を、納付すべき者の意に反して利害関係人が納付した場合は、防護標章登録に基づく権利の設定の登録はされない。 False True R2商標7 https://takopat.com/2327/ https://takopat.com/2327/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 5 (イ) 商標権の分割、信託による変更、放棄による消滅又は処分の制限は、登録しなければその効力を生じない。 False True R2商標7 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 5 (ロ) 防護標章登録に基づく権利の存続期間の更新登録の出願がなされても、当該存続期間は、その満了の時に更新されたものとみなされない場合がある。 False True R2商標7 https://takopat.com/2327/ https://takopat.com/2327/ 【商標】7商標権等の分割及び存続期間の更新等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 5 (ハ) 指定商品が2以上ある商標権については、当該商標権が消滅した後は、その商標権を指定商品ごとに分割できる場合はない。 True False R2商標7 https://takopat.com/2217/ https://takopat.com/2217/ Your score is The average score is 0% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標8 0 votes, 0 avg 0 Created on 3月 05, 2022 By takoyaki732 弁理士短答試験R2商標08 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 5 3 音からなる商標について商標登録を受けようとする商標登録出願人は、その商標の詳細な説明を願書に記載した場合であっても、経済産業省令で定める物件を願書に添付しなければならない。 True False R2商標8 https://takopat.com/2098/ https://takopat.com/2098/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 2 / 5 5 立体的形状からなる商標について防護標章登録を受けようとする者は、防護標章登録出願の願書に、防護標章登録出願に係る商標登録の登録番号を記載すれば、防護標章登録を受けようとする商標が立体的形状からなる商標である旨を願書に記載する必要はない。 True False R2商標8 https://takopat.com/2374/ https://takopat.com/2374/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 5 2 地域団体商標登録を受けようとする者は、その商標登録出願において商標登録出願人が組合等であることを証明する書面及びその商標登録出願に係る商標が商標法第7条の2第2項に規定する地域の名称を含むものであることを証明するために必要な書類を特許庁長官に提出しなければならないが、これらの書類の提出がされない場合は、審査官は、商標法第 15 条第1号(拒絶の査定)に該当する旨の通知をしなければならない。 True False R2商標8 https://takopat.com/2374/ https://takopat.com/2374/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 5 4 審査官は、先願に係る他人の未登録商標の存在を理由として、商標登録出願人に対し当該未登録商標が商標登録されることにより当該出願人の商標登録出願が商標法第 15条第1号(拒絶の査定)に該当することとなる旨を通知し、相当の期間を指定して意見書を提出する機会を与えることができる。また、その未登録商標が商標登録されたときは、審査官は、改めて、商標法第 15 条の2における拒絶理由の通知をしなければならない。 False True R2商標8 https://takopat.com/2374/ https://takopat.com/2374/ 【商標】8商標登録出願等の手続きに関し、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 5 1 商標登録出願に係る指定役務が、第 35 類の「化粧品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供」である場合に、これを第3類の「化粧品」に変更する補正は、要旨を変更するものとして却下されることはない。 True False R2商標8 https://takopat.com/2374/ https://takopat.com/2374/ Your score is The average score is 0% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標9 0 votes, 0 avg 0 Created on 3月 05, 2022 By takoyaki732 弁理士短答試験R2商標09 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 5 (ロ) 審判長は、登録異議の申立てについての審理においては、事件が登録異議の申立てについての決定をするのに熟したときは、審理の終結を当事者及び参加人に通知しなければならない。 True False R2商標9 https://takopat.com/2374/ ※特156不準用 https://takopat.com/2374/ 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 2 / 5 (ニ) 政令で定める商品及び役務の区分に従って商品を指定していない商標登録出願に対して商標登録がされたことを理由として、登録異議の申立てをすることができる場合がある。 True False R2商標9 https://takopat.com/2374/ ※特156不準用 https://takopat.com/2374/ 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 5 (ハ) 登録異議の申立てがあった場合において、商標権に関し利害関係を有する者は、当該登録異議の申立てについての決定があるまでは、登録異議申立人を補助するため、その審理に参加することができる。 False True R2商標9 https://takopat.com/2374/ ※特156不準用 https://takopat.com/2374/ 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 5 (ホ) 登録異議の申立ての審理において、指定商品a、b、cとする商標登録イに対し、a及びcについて登録異議の申立てがされた場合、登録異議の申立てがされていない指定商品bについては、審理をすることができない。 True False R2商標9 https://takopat.com/2374/ ※特156不準用 https://takopat.com/2374/ 【商標】9商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 5 (イ) 登録異議の申立てをすることができる期間の経過後は、登録異議申立書に記載された申立ての理由及び必要な証拠の表示について、要旨を変更する補正ができる場合はない。 True False R2商標9 https://takopat.com/2408/ https://takopat.com/2408/ Your score is The average score is 0% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz R2商標10 0 votes, 0 avg 0 Created on 3月 06, 2022 By takoyaki732 弁理士短答試験R2商標10 商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 1 / 5 2 通常使用権者が指定商品に類似する商品について登録商標を使用し、他人の業務に係る役務と混同を生じさせた場合、そのことを理由とする商標法第 53 条の審判(使用権者の不正使用による商標登録の取消しの審判)は、当該使用の事実がなくなった日から5年を経過した後は、請求することができない。 True False R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 2 / 5 3 審判長は、商標登録の無効の審判事件が審決をするのに熟した場合において、審判の請求に理由があると認めるときは、審決の予告を当事者及び参加人にしなければならない。 False True R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 3 / 5 1 商標法第 50 条第1項の審判(不使用による商標登録の取消しの審判)において、商標登録を取り消すべき旨の審決が確定したときは、商標権は、審判の請求の登録の日に消滅したものとみなされる。 False True R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 4 / 5 5 商標法第 50 条第1項の審判(不使用による商標登録の取消しの審判)において、当該登録商標がローマ字の文字からなる場合、その文字の表示を片仮名の文字の表示に変更するものであって同一の称呼及び観念を生ずる商標の使用は、その登録商標の使用と認められる。 False True R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ 【商標】10商標の審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。 5 / 5 4 二人の者が共同で創作した商標について、一人の者が単独で商標登録出願をして商標登録を受けた場合、当該商標が共同で創作されたことのみを理由として、その商標登録を無効にすることについて審判を請求することはできない。 False True R2商標10 https://takopat.com/2440/ https://takopat.com/2440/ Your score is The average score is 0% LinkedIn Facebook Twitter VKontakte 0% Restart quiz 共有:FacebookX 関連
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